こんにちは。@人生ほぼ登山です。
今日は少し趣向を変えて、読書のアウトプット方法について書いてみたいと思います。
■ 読んだはずなのに、思い出せない…
本を読むのが好きで、何冊も読んできたはずなのに、ふと振り返ってみると――
「あれ、この本ってどんな話だったっけ?」
なんてことがよくありました。
インプットだけして満足して、頭の中を通過して終わっていたんですね。
「このままじゃもったいないな」と思いました。
登山で例えると、
地図を見てルートを妄想するだけで山には登らず、行った気になってるようなもの。
でしょうか。。
■ 読んだことを、自分のものにするには?
やっぱり大事なのは、アウトプット。
人に話す、書く、声に出す、共有する。
その中でも、私にとって大きな発見だったのが「読書会」でした。とくに、週末の朝に参加するオンライン読書会が、
最近の習慣となり、私の読書生活を大きく変えてくれました。
■ 「週末の朝」だからこそできること
平日は仕事でバタバタ、夜は家族との時間。
まとまった時間を自分だけに使うのは、正直むずかしい。
でも、週末の朝だけは、まだ家族も寝ていることが多い。 静かな時間を活かして、オンラインで読書会に参加しています。
朝6時や7時台。
温かいコーヒーを淹れて、ノートを開いて、仲間と画面越しに感想を語る。
それだけで、なんだか心が整っていく。
この時間を愉しみに、週末を待っている自分がいます。
■ 読書会で得られるもの
言葉にすることで記憶が定着する
他の人の視点が刺激になる
締切があることで、読書に集中力が出る
「あの人はどう読むんだろう?」というワクワクがある
読書が「ひとりだけの時間」から「誰かと分かち合う時間」になることで、
まるで違う意味を持ち始めています。
1人だけよりも、他の人の気付きがあった方が、
1冊の本の咀嚼にレバレッジがかかる気がします。
■ 読書会に登山者として臨む
無理やり登山に絡めると、
本を読み進める中で、風景(=キーワード)が見えてくる。
山頂(=感想や学び)を目指して登っていく。
そして、登頂後に仲間と一緒に景色(=気づき)を分かち合う。
何気なく読んでいた一冊も、誰かと語り合うことで、ぐっと深く自分に刻まれる。
週末の朝、そんな小さな登山を繰り返すことが、
人生をじわじわと前進させてくれている気がします。
■ 最後に:まずは一歩を
朝の読書会、気になるけれど勇気が出ない――
私も実際そうでした。
でも、難しく考えなくて大丈夫です。
「この一文が印象に残った」
「この考え方は目から鱗だった」
それだけで、十分
読書会は、学びの山への登山口です。
まずは週末の朝、その一歩を踏み出してみませんか?

