こんにちは。@人生ほぼ登山です。
以前の記事で、資産形成や生活を整えるうえで「エッセンシャル思考」が非常に役立つとお伝えしました。

今回はそのエッセンシャル思考をさらに深掘りして、
人生の「本質」に集中するために意識したい3つの行動をご紹介します。
① 上手に「NO」と言う:無意識のYESを減らす
エッセンシャル思考を取り入れるうえで、避けて通れないのが「断る力」です。
私たちは、つい人付き合いや慣習に流されて「まあ、いいか」と参加してしまいがちです。
でも、時間もエネルギーも有限。
だからこそ、本質ではないことにはきちんと「NO」と言う力が大切になります。
✅ 具体例:
職場の定例会議 →内容に関わらず出席していたが、「今回は資料を拝見しておきます」と断ることにする。
地域の役割・学校行事の手伝い →「全部断る」ではなく、「この日程なら参加できます」と“部分参加”を提案。
義務感での飲み会や集まり →気が進まない場には「今回は遠慮します」と一言添えて断る勇気を持つ。
以前は何でもYesと言っていて、それが正解だと思っていました。
この本などの考えに触れることで、考えが変わりました。
Noという機会を増やすべきだと。
いまでは削った時間は、
家族との時間や、健康のための運動、自己投資の読書に回しています。
② 「資産となる仕事」に注力する:単発で終わらせない
仕事の時間をただ“消費”するだけではなく、あとで何度も活かせる形に変えることで、それが「資産」になります。
私の中では、以下のような仕事が資産になると考えています。
✅ 具体例:
マニュアル化・仕組み化 →一度対応した業務は、次回以降のために手順書を残す。Googleドキュメントなどでシェア可能に。
提案書やプレゼン資料 →「あとで使える」ように整えて保管。過去資料がベースになり、時短にも貢献。
アウトプット(言語化) →学んだ知識や体験を言語化することで、知識を蓄積することができる。
こうした積み重ねが、信用にも繋がり、副業や転職、知識の棚卸しにも発展しています。
③ 「足す」前に「やめる」を考える:まずは棚卸し
何か新しいことを始めたいとき、多くの人は「何を足すか」に注目します。
でもエッセンシャル思考では、「何をやめるか」から考えるのが基本です。
✅ 具体例:
健康習慣を整える →「朝ウォーキングをしたい」→その前に「夜のスマホ使用を1時間減らす」。
読書や資格学習の時間を確保したい →なんとなく開いているニュースアプリをアンインストール。
支出を減らしたい →動画系サブスクを2つに絞る。惰性のコンビニ通いをやめ、週末にまとめ買い。
これだけでも、毎日30分以上、そして毎月数千円の余白が生まれます。
まとめ:「選ぶ」より「削る」が未来をつくる
エッセンシャル思考は、情報が溢れ、忙しさに追われがちな私たちにとって、
人生を整えるための「選択する力」と「削る力」を与えてくれます。
今回のポイントはこの3つ。
1️⃣本質以外には、勇気を持ってNOと言う
2️⃣その場限りではなく、資産になる仕事を意識する
3️⃣足すより先に、やめることを考える
これらを意識するだけで、人生が驚くほどシンプルで、力強くなります。
多くの自己啓発書にも繋がる「エッセンシャル思考」
何度も読み返して、自分のものにしていきたいですね。
この記事が、毎日の生活や仕事に追われる方のヒントになれば幸いです。
そして、
自分にとっての「本質」とは何か?
を考えるきっかけになれば嬉しいです。

