「やりたかったことをやる」──棚卸しから始める人生の再設計

考える

こんにちは。@人生ほぼ登山です。

40代になって、ふと感じることがあります。

「自分は、人生でやりたいことをしているっけ?」

日々の仕事、家事、子育てに追われて過ごす毎日。そんな中、ふと昔の夢や、やってみたかったことを思い出す瞬間があります。

いつかやろう…その“いつか”は、来ないかもしれない

若い頃に思い描いていたこと。

・旅先で暮らすように旅したい
・いつか本を書いてみたい
・週末だけのカフェを開きたい

いろんな「やりたかったこと」があります。

でも、「今は忙しいから」「子どもが大きくなったら」と、ずっと後回しにしてきました。

気づけば40代。

そして、人生の折り返し地点に立っている今——

「このまま、やりたかったことをやらずに終わってもいいのか?」

そんな問いが、心の奥から湧き上がってきます。

人生の“残り時間”を見える化してみる

平均寿命まであと40年としても、健康に自由に動ける時間は実はもっと少ない。

仮に…

毎年1回旅行に行くとして、あと30回

月に1冊本を読むとして、あと360冊

家族と過ごせる休日は、あと何回…?

数字にすると、意外と少なく感じませんか?

だからこそ、 「いつか」ではなく、「今」 やりたいことを始めるタイミングなんだと思います。

妄想は、夢の第一歩

「そんなこと言っても、何をやりたいか分からない…」という人も多いと思います。

そんな時におすすめなのが、

“妄想”してみること。

「やってみたいかも?」を、ノートにどんどん書き出してみてください。

・海外の図書館で本を読んでみたい
・小さな山小屋で暮らしてみたい
・ギターを習ってみたい

どんなに非現実でもOKです。 大切なのは、“やってみたい気持ち”を思い出すこと。

そこから、現実に近づけるヒントが見えてきます。

親や大切な人との関係も見直してみる

やりたかったことリストの中には、「人との時間」も含まれていませんか?

私の場合、父とゆっくり昔について語ってみたいという思いがありました。

でも、突然父が体調を崩すことに、、、。

いつでも話せるという思いは、自分勝手な思いなんだと痛感しました。

幸い、その後大事には至らなかったのですが、往年のような元気さはなく、

少し寂しい気もあります。それでも、遅かったかもしれませんが、少しずつ過去の話をしているところです。

大切な人との時間も、永遠じゃない。 だからこそ、「今、会いたい人に会う」「伝えたいことを伝える」ことが大切です。
小さな一歩が、人生を動かす

「やりたいことをやる」と聞くと、大きな決断が必要な気がするかもしれません。

でも、はじめの一歩はもっと小さくていい。

情報を調べてみる

その道の本を読んでみる

やっている人の話を聞いてみる

それだけでも、人生は確実に動き出します。

最後に:やりたかったことを「やってよかったこと」に

「木を植えるのに最適な時期は20年前。次に良いのは“今日”。」

——そんな言葉があります。

過去を悔やむより、今日という一日に、小さな種をまくこと。

その一歩が、きっと未来を変えるはずです。

あなたの「やってみたい」は、なんですか?

今、ノートに1つだけ書いてみてください。
その妄想が、現実になるかもしれません。

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